実録ボケ嫁日記 -3ページ目

海賊は今でも実在します

映画パイレーツオブカリビアンのヒットや、
漫画ワンピース人気で、
海賊という言葉を聞く機会が増えたこのごろですが、
テレビで「海賊の真実」みたいなことをやっていました、


それを見て嫁さん、



嫁「ところで海賊って何やってたの。」



リッキー「(オイオイ…)船襲ってたんだよ。」



そしたら嫁さん、



嫁「漁船?




自分で魚釣りでもしてろ!!




まあ、漁船も襲わなかったわけではないようですが、
海賊が襲ってたのはおもに商船や客船ですね。


漁船を襲って魚を奪う海賊ってイマイチだなあ…
と思うリッキーでした。



P.S

今の海賊は漁船を襲って、

海産資源の奪取を主としているのもいるようなので、

漁師の皆さんもお気をつけを。

健康第一

嫁さんは精神世界を大事にしてまして、

先日病気のことについて話していたときのこと



嫁「悪いこと考えてると、

  体にも影響出てくるらしいよ、

  よく言うでしょ、

  気は病からって。」



言わねーよ!(笑)。



嫁さんの勢い余った、

単なる言い間違いでした(笑)。



P.S

多分過去最短の記事です(笑)。

芸能人は歯が命

昨日リッキーお気に入りのテレビ番組、
ザ・ベストハウスで、
親知らずの幹細胞をねずみの体内で育てて
乳歯、永久歯に次ぐ第3の歯を再生する最先端の研究が
進められているといってました。


つい先月、親知らずを一本抜いたばかりのリッキー、
全部抜き終わってたらどうするんだろう?
と思っていたところ、
自分に親知らずがなくても
3親等までの親族の親知らずなら利用できるとのこと、



リッキー「じゃあ俺はいざとなったらみくに頼るかな。」



すると嫁さん、



嫁「私のでもいいよ。」




お前俺と血つながってないだろ!!




みくも嫁さんも大事な家族ですが、
嫁さんとは血縁関係はありません。


私のでもいいという優しさはありがたいのですが、
謹んで遠慮させていただくリッキーでした(笑)。

あなたは神を信じますか?

超遅ればせながらあけましておめでとうございます(笑)!

更新も訪問もサボりっぱなしのリッキーです。


ブログをやめる気もないのですが、

嫁さんも母親業が忙しくさほどボケないため、

ほったらかしのこのブログですが、

たまには更新しますね。


さて、突然ですが問題です、

この人は誰でしょう?





嫁さんの答えは、



「サンフランシスコ・ザビエル




おしい!




でもこのあと嫁さんも気付いて、



嫁「あ、フランシスコ・ザビエルだ、
  サンフランシスコは地名だよね。」



はい、そのとおりです。


平和な我が家の1コマでした。



P.S

ブログは更新してませんが、

リッキーも嫁さんもみくちゃんも元気です。

これからもマイペースでやっていく所存でございますです。

大晦日ですね

昨日の更新で今年最後にしようと思ったのですが、

最後の最後にもう一つ更新します。


本日は大晦日、

リッキー一家はリッキーの実家十勝に帰省するのですが、

昨日30日の夜、

家で飲んでいたときのこと、

嫁さんが一言、



嫁「家で飲むのも、

  今年で最後だね。」




来年から飲んじゃだめですか!?




嫁さんが言いたかったのは、



嫁「家で飲むのも、

  今年最後だね。」



ですね。

指摘したら自分の間違いに気付いて、

嫁さんも笑ってました(笑)。


一字入るだけで、

日本語というのは意味が全く変わってくるということを、

改めて認識させられた2007年の年末でした。

いたいのいたいの飛んでけー

リッキーはジャッキーチェンのアクション映画や、

K-1やボクシングなどの格闘技が結構好きなんですが、

この手の番組は嫁さんとは一緒に見れません。


なぜか?

嫁さんがうるさいのです。

うるさいといっても、


嫁「何であんたそんなつまらないもの見てるのよ、

  そんなの見てるひまあったら家事の一つでも手伝いなさい!」


といううるさいではありません。


誰かが殴られたり傷ついたりすると、



嫁さんも痛がるのです!



いやっ!きゃー!とか言って、

とてもじゃないけど番組に集中できません。

しまいにはアニメのキャラが殴られたときでさえ



嫁「痛い!



痛くない!!




リッキー「うるさいからチャンネル変える!」


嫁「ごめん、もううるさくしないから。

  変えなくていいよ。」


でも2・3分後、似たようなシーンで



嫁「痛い!



この学習能力なし子がー!!


まあ優しい子なんで、優しさの表れなんでしょうが、

2次元にまで反応するのはやめてください…


え?その前にいい歳してアニメなんて見るなって、

いいんです、

リッキーは永遠の少年なんです。

(ちょっと使い方を間違っています(笑)。)



P.S

今年はろくに更新しませんでしたね…

皆さんのブログにもあまり遊びにいけませんでしたし…

でもまあこれからも、

こんな調子でマイペースでブログに付き合っていこうと思います、

それでは皆さん良いお年を。

女性に年齢の話はタブーです

最近は出産の高齢化が顕著なようで、
嫁さんがみくを産んだのが29歳、
決して早くないと思うのですが、
ママ友のなかでは若い方だそうです。


先日仲良くなったママ友も年上だったそうで、



嫁「会合とか出ても、
  周りの人達結構みんな年上だよ。
  今日仲良くなった人も37歳だって。」



リッキー「ふーん、で、
     その人はいくつのときに子供産んだの。」



嫁「子供が4歳だから、
  36歳かな。」




どんな計算だ!




適当にも程がある嫁さんでした。



P.S

今日はクリスマスイブ、

リッキーはクリスマスイブなんて、

正直どうでもいいイベントの最たるものなのですが、

皆さんはそうでもないですか?


みくさん、

クリスマスプレゼントにリカちゃん人形をもらって、

ご満悦です。


にこっ

なかなかうまくいきません…

みくさんも早いものでもう3歳になったのですが、
いまでもちょくちょくトイレの方を失敗してまして…
先日も仕事から帰ってくると、
嫁さんがぼやいていました、



嫁「今日もみくね、
  トイレしちなな回くらい失敗したさ。」




結局7回じゃん!



普通ろくなな(六七)回とか、
しちはち(七八)回とかでしょうが、
と思うリッキーでした。



P.S
トイレ、うまくいくときもあるのですが、
失敗することも多々…
まあ気長に構えるしかないですかね?

諸先輩方どう思います?

ら抜き言葉はまだしも

先日、テレビを見ていたらある女性タレントが、

「いつもの印象と違くて

という表現を使っていました、



リッキー「俺、最近聞くようになったこの
     「違くて」っていう表現嫌いなんだよね。」



嫁「ああ、わかる。
  本当は…


  違うくて?




それも違ーう!




単に「違って」でいいのではと思うリッキーでした。



P.S
この「違くて」という言葉、
「高くて」「赤くて」、
などの形容詞の活用形と混同した結果生まれた、
若者の言葉らしいのですが、
どうにも耳障りです。


言葉の乱れが気になるようになったら、
私もオッサンということでしょうかね…(苦笑)

もう師走です…

今年ももう師走ですね、

年齢を重ねるたび、

一年一年が短くなっていく気がします…


要は一年の重みが、

年を経るたび軽くなっていくせいでしょうね、

分母がどんどん増えていくから…

みくにとっては3分の1年でも、

リッキーにとっては3○分の1年ですから(笑)。

と、くだらないことはおいといて今日の記事、


今年の紅白は、

リアディゾンとしょこたんが初登場だそうですね、

その記事を見てリッキー、



リッキー「へー、今年リアとしょこたん、

     紅白初登場だって。」



嫁「それ誰?」



リッキー「お前、本当に日本人か?

     2人とも知らない?」



嫁「いまいち…

  しょこたんって誰だっけ?」



リッキー「中川翔子だよ。」



嫁「ああ、元Winkの。」




それは相田翔子だよー!




なんか桜塚ヤックンの、

一人ボケツッコミみたいになってしまったリッキーでした。